お悩み相談①
関節について
沢山の子供たちとレッスンをしてきましたが、柔らかい特別な関節を持っている子供がたま~ぁにいます。😀
羨ましい限りです。
若いうちに柔軟体操を毎日真剣に行えば、それなりに柔らかくなりますが、(特別な関節)にはなれません。。。
若いから怪我をしないと思っていたらおおきな間違えです。無理やり開き過ぎたり、押したりは危険です。
柔らかい子は、伸びてるな~。⤴️ぐらいですが、硬い子は肉離れや股関節を痛くしてしまいますので、生まれ持った関節の可動域にも注目してあげてくださいね☺
その子なりに柔らかくなれば⭕なのです。
舞う✨と言うカテゴリーで
柔軟性が特に必要なもの
しずか先生のベスト3
1位→新体操(器械体操)
2位→アイススケート
3位→クラシックバレエ
もちろん
身体が柔らかくない人でも出来ますよっ。
無理のないようにゆっくりストレッチをしてください。
また柔らかいお友達と比較し過ぎないように~😀
持って生まれた関節の違いがあること。
忘れないでくださいねっ。
ダンスに限らず、
運動は柔軟性が必要です。
理由は
柔らかい方が怪我をしにくいからです。
私がクラシックバレエからダンスに行き着いたのは柔らかい関節ではなかったことも1つの理由です。
踊りが大好きだったので、方向転換して本当に良かったで~す。
でも
バレエ出身でバレエが大好きなので、出来る限り毎日バーレッスンしていまーす😎
そして
バレエはダンスの基礎なので
青春時代にお稽古した努力時間は、現在も役に立っております。(^o^)v
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