本格的にバレエの門を開けるのは…とよく聞きます。
初経費、お月謝、発表会高い、今からスタートする勇気。等々 そうですよね😂
レオタード、バレエシューズ、トゥシューズ、生ピアノ伴奏の本格的なレッスン、バレエを習うに辺り初めに掛かる経費はなかなか掛かると思います。
しかしお金が高いからやらない‼️となると特にエンターテイメント系、テーマパークダンス、ジャズ系の踊りは向上しにくい‼️となります。。。
『大人になった方からバレエをしっかり習っておけば良かったなー。』とよく聞きます。奥が深くて難しいけど、バレエが身に付いていたら向上の近道になるので、1日も早く始めることをおすすめします。😊
私のエンターティメントクラスは内容の中にバレエを組み込んでいます。
しかしバレエをやるために必要な服や靴の用意をお願いしていません。そのためバレエの雰囲気を出すものは一切ありません。。。(笑)
それって特化されていない。となりますか?ー。😂(笑)
また内容もバレリーナに慣るためのバレエではなく、ダンスが上手く踊れるために最小限のバレエをピックアップして教えています。なのでバレエを本格的に習っていた私からの感想は『特化されているのか?』と聞かれたら『No』です。。。😂でも本格的なバレエを教えていますよ。。。😀
(↑特化されている、されていない。いったい何をもって言う言葉なのか?以前の特化の内容を参考にして読んでみてください。)
特化をお求めなら
『バレエスタジオ』
『エンターテイメントだけの専門スクール』
2ヶ所へ通いましょう。
✳️もちろんエンターテイメント専門クラスはバレエができて当たり前。というレッスン内容になりますので、真似は出来ると思うけど、完成度に差が出ないためにバレエの力も身に付けて通うことをおすすめしま~す。何を習うにしても特化をお求めになりたいなら、
(支部ではなく、本部)
(無名ではなく有名スクール)へ行くことが確実だと思います。😊
エンターテイメントクラスを習いつつ、バレエも本格的に習えてお得です。と思う方は是非一緒に踊りましょう。(笑)🙌
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